働き方

社員の活躍状況

永谷園では、仕事と家庭の両立を支援する環境を整備しています。
従業員も個々に持つ多様な価値観・能力を発揮し、活躍しています。

1.企業データ

正社員 男性 女性 合計 備考
従業員数 295名 212名 507名 2022.1現在
比率 58.2% 41.8%
平均年齢 44.2歳 40.7歳 42.7歳
新入社員定着状況 100% 100% 2018年度入社
産休取得者数 18名 18名 2021年度見込み
育休取得者数 4名 22名 26名
育休復職率 100% 100%

2.採用実績(中途採用比率)

2019年度 2020年度 2021年度
新入社員人数 男性 9 10 1
女性 13 10 2
合計 22 20 3
中途入社人数 男性 4 11 3
女性 4 9 1
合計 8 20 4
合計採用人数 30 40 7
中途入社者採用比率 27% 50% 25%
  • ※グループ会社に分社したため、2021年度より工場勤務者の採用実績を除く

3.採用した労働者に占める女性労働者の割合(正社員)

2017年度 41.2% / 2018年度 61.9% / 2019年度 56.7% / 2020年度 47.5% / 2021年度 50.0%

4.その他の状況

正社員 男性 女性
男女の平均勤続年数の差異(2022.1現在) 18.3年 16.1年
一カ月当たりの労働者の平均残業時間(2021年度実績) 7.65時間
年次有給休暇取得率(2020年度実績) 55.0%
管理職に占める女性労働者(2022.1現在) 7.9%
上記に指導的役割を担う職位者含む女性労働者
(2022.1現在)
11.3%

ダイバーシティ推進

女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」(第2期)

女性が、個々に持つ多様な価値観・能力を発揮し、より活躍できることを目指し、以下の行動計画を策定しました。

1.計画期間 2020年3月5日~2025年3月31日
2.当社の課題 管理職および指導者層における女性の割合が低い。
男女の勤続年数に差はないが、管理職比率は、過去5年間で4ポイントの向上(6% → 10%)にとどまっている。
3.目標
  1. (1) 管理職層にしめる女性比率を上げる。
    数値目標 10% → 15%
  2. (2) 多様な社員が、多様なキャリアを形成しながら活躍できる職場環境整備を推進する。
4.目標達成のための取り組み内容
  1. (1) 女性のキャリア形成支援のための施策(2020年3月~)
    1. ①指導育成面接の実施
      • ・個々のキャリア形成・成長/育成イメージをもてる面接を実施し支援する。
    2. ②既存の活躍推進諸制度の活用促進と制度改正
      • ・既存制度の活用促進のため、活用しやすいルールを作る。
      • ・様々なキャリアプランにあった働き方の選択肢を増やす。
    3. ③新人事制度移行後の研修の実施
      • ・個々のキャリアに向き合い、それぞれの活躍の仕方を考える。
      • ・考え方や視野を広げ、キャリアデザインをする。
  2. (2) 管理職層への研修実施(2020年3月~)
    • ・部下を適切に動機付けし、能力を引き出すための、マネジメントスキル育成研修の実施。

次世代育成

社員が仕事と子育てを両立できる環境を整えることで、個々に持つ多様な価値観・能力を発揮し、より活躍できることを目指し、次の行動計画を策定しました。

1.計画期間 2021年4月1日~2023年3月31日
2.行動計画題

【目標1】小学校1年生以下の子を養育する従業員が利用できる短時間勤務制度の活用を周知

<取り組み>(2021年4月~)
  • ・短時間勤務制度を取得していない対象者へ制度説明(資料配布)を実施する
  • ・社内イントラネットを活用し短時間勤務制度の周知を実施する

【目標2】仕事と育児を両立できる環境の整備

<取り組み>(2021年4月~)
  • ・在宅勤務などであっても申請、承認が行える環境を整えるために、紙ベースで行われている各種申請書、提出書類のワークフロー化を進める
  • ・「こども手当」の申請漏れがないよう再度周知を実施する

【目標3】年次有給休暇や出産休暇、サポート休暇などの制度利用を促進する

<取り組み>(2021年4月~)
  • ・有給休暇の年間平均13日以上の取得促進に向けて周知を実施する
  • ・出産休暇対象者への取得を促す
  • ・サポート休暇の取得を促す

<育児休業関係>
両立支援の取組(現在実施中又は実施していた取組・実績など)

両立支援の取組 内容
育児休業 最長で子が2歳に達する前日まで取得可能
子の看護休暇 子が小学校就学前まで取得可能 (年間5日、子が2人以上の場合には10日まで)
育児時間 子が1歳になるまで1日2回(各30分)取得可能
育児のための短時間勤務 子が小学校1年生を修了するまで勤務時間の短縮が可能
フレックスタイム制度 コアタイムなし
在宅勤務制度 あり
特別休暇 配偶者の出産にあたり、最大で3日間の休暇を取得可能
自転車通勤補助 保育園送迎のための自転車利用を許可し、自転車使用に関わる費用の補助を支給

<仕事と介護の両立に関する取組>
両立支援の取組(現在実施中又は実施していた取組・実績など)

両立支援の取組 内容
介護休業 対象家族一人につき、通算して93日を限度に取得可能
介護休暇 要介護状態にある家族が1人の場合年間5日、2人以上の場合年間10日まで取得可能
介護のための短時間勤務 あり
フレックスタイム制度 コアタイムなし
在宅勤務制度 あり

障がい者雇用

障がいを持つ方々も様々な職場で活躍してます。

永谷園ふぁーむ
(千葉県千葉市花見川区の農園)

2018年より開園した永谷園ふぁーむもその1つです。
収穫した野菜などは定期的に本社等に送られ、従業員が料理に活かすなどして、農園スタッフの活躍と収穫の喜びを共有しています。

本社等の事業所

本社等の事業所でも活躍しているスタッフのインタビューを紹介します。

事業所スタッフ
Q1.入社前と入社後の印象は変わりましたか?
入社前は、幼少期から目にしていたCM等から親しみやすさを抱く一方で、歴史ある会社でやや堅苦しさがありそうだと想像していました。
入社後は、お茶づけだけでなく、グループ各社と共に幅広く事業を展開していることに驚くとともに堅実さ・真面目さだけでなく、親しみやすさ溢れる社風だと感じています。
Q2.職場環境やコミュニケーションはどうですか?
コロナ禍の入社だったのでコミュニケーションを取る機会や方法などについて多少不安がありましたが、何も心配いりませんでした。
新たな業務に入っていく際には丁寧に説明をしていただけます。私は障がいの特性からリラックスして働くまでに少し時間がかかるタイプなのですが、大きく受けとめてくださっています。
Q3.仕事をしていて、印象に残っていることを教えてください。
株主さまへの事業報告の冊子編集を行ったことです。編集作業を通じて、冊子作成では株主としての視点の重要性を学んでいます。
この業務に携わる前は一消費者としての視点しかなかったので、新鮮でもありとても勉強になっています。
Q4.これから、永谷園でどんな風に働いていきたいですか?
私の場合、現在の業務内容は入社時予定されていた業務内容からは少しだけ変わってきています(庶務中心からPC作業中心へ)。
可能性を広げて下さっていると感じています。
他部署との関わりが増えている最中なので、これからも着実に進めていきたいと思います。
Q5.入社後、嬉しかったことは何ですか?
「永谷園で働いている」と話すと、周りの人がにっこりすることです。
長くお客さまから愛されている企業で働くとはこういうことなんだな、と嬉しく思います。先輩方が築き上げてきたものを大切にして、次世代に渡せるよう日々の業務を行いたいと思います。