食の安全・環境活動 お客さまが安心して商品をお召し上がりいただけるように、食の安全と安心を提供し続けます。

食品ロス削減の取り組み

賞味期限の延長

昨今の食品ロス削減の社会的な要請に応えるため、永谷園では全商品を対象に賞味期限延長が可能かを検討しました。その結果、2017年5月生産分から市販用商品72アイテムの賞味期限を延長しました。延長期間は商品によって異なりますが、約3ヶ月~12ヶ月です。
永谷園では、食品の期限設定に関する法律やガイドラインなどを基に、商品開発部門と品質管理部門が官能検査(味、におい、色、食感)、微生物検査、理化学検査(水分、pH、水分活性など)を行い、賞味期限を設定しています。今回は、それぞれの商品特性を踏まえて、全商品を対象に賞味期限延長が可能かを検討し、延長しても問題ないと判断した商品をピックアップしました。
今後も社会的な要請や行政が進める商習慣の見直しをかんがみ、賞味期限延長を含めた廃棄ロス削減等の対応に努めてまいります。

官能検査の様子

フードバンクとの連携

近年、賞味期限が近いなどの理由で市場に流通できない商品を食物確保が困難な人や施設に無償提供する「フードバンク」と呼ばれる活動が活発になっています。永谷園では、「フードバンクちば」を通じて千葉県内外の福祉施設や団体、個人の方に商品を寄贈し、食物確保が困難な方々との支援に役立てていただくとともに食品ロスの削減に取り組んでいます。

「フードバンクちば通信」より