食の歳時記

年越しそばは必ず食べる?
結果発表
女の子2
投票:毎年必ず食べる
手っ取り早く、翌日から来るお節料理や雑煮で満たされる胃袋の負担軽減にも一役買ってくれます。
大晦日に「年越しそば」を食べる習慣が古くから続いているのは、そういった手軽さなどにもヒミツがあるのかもしれませんね♪
女の子1
男の子1
投票:たまに食べる
大体飲みすぎて寝てしまい、年越しそばも除夜の鐘もありません。
たまにある、起きているときに年越しそばを食べるんですね!ごちそう三昧の年末年始、用意はしていても、食べ過ぎや飲み過ぎで食べられなかったというお声がチラホラと。
女の子1

「年越しそば」の解説

「年越しそば」の起源は諸説ありますが、細く長い麺状の「そば」を年末に食べるようになったのは江戸時代からと言われています。元々、毎月の末日を「晦日(みそか)」と言い、この時期に忙しい商家では「そば」を食べる習慣がありました。いつからか、「そば」は他の麺より切れやすい特徴から「今年に起こった厄災を断ち切る」という意味を込め、1年の最後の「大晦日」に食べるものとして定着したようです。また、「そば」がまだ麺の形ではなかった時代の説では、鎌倉時代、福岡・博多の承天寺の創建に深く関わった商人・謝国明が、大晦日の日に貧しい人々へ「世直しそば」という「蕎麦餅」を振舞ったというものがあります。翌年、蕎麦餅を食べた人々が皆、良い運に恵まれたことから、大晦日にそばを食べる習慣ができたとか。
どちらにしても「年越しそば」には、来年が幸せでありますように、という祈りが込められていることがわかります。現在でも、地域ごとで具材や麺が異なるようですが、北海道から沖縄まで全国に渡り風習が根強く残る「年越しそば」。今年の大晦日は家族でのんびりおそばをすすりながら、行く年の厄災を流し、来る年の幸せを願ってみませんか。

PICK UP

一年を締めくくる食といえば、日本人にとって欠かすことのできないのが「年越しそば」ですね。歴史の長い習慣今回のアンケートでは80%以上の人が年越しそばを毎年必ず食べているという回答結果に。年越しそばを食べないと、「年末を迎えた気がしない」「新しい年を迎えられない」という意見が多数寄せられました。
日本人にとって、年末に限らず毎日の食卓に欠かすことのできないメニューといえば、おみそ汁もそのひとつ。しかし、忙しい毎日になかなかおみそ汁を飲めていないという人も多いのではないでしょうか。そこで、お湯を注ぐだけで手軽につくれる、生みそタイプみそ汁「あさげ」シリーズを朝食、昼食、夕食のどこかで取り入れてみませんか。