食の歳時記

精進料理といえばどんな食材が思い浮かぶ?
結果発表
男の子1
投票:山菜
お寺の料理ということで山菜が思い浮かびます。
肉や魚を摂らず、山で採れたものを食べるイメージがあるという意見を多数いただきました。山菜は春が旬なので天ぷらにしていただきたいですね♪
女の子2
投票:その他
胡麻豆腐でしょうかね。甘味をかみしめられるところが好きです。
胡麻豆腐や豆腐という意見もたくさんいただきました。お寺では、胡麻豆腐の胡麻を滑らかになるまで磨り潰すのも修行の1つとされていたようですよ。

「春彼岸」の解説

春分の日と前後3日間を合わせた7日間は、春のお彼岸。ご先祖様へ感謝をささげるために、お墓まいりをし、ぼたもちや精進料理をお供えするのが一般的です。
精進料理は、鎌倉時代に曹洞宗を開いた道元が、中国から日本へ持ち帰ったと伝わるもの。精進とは「精魂をこめて仏道に励むこと」を意味し、食事をいただくことが、命の尊さを知る修行と考えられています。
食材には、仏教の教えから動物の肉は使用しません。​その代わりのタンパク源として大豆が多く用いられ、誕生したのが豆腐や湯葉、納豆など。これらは戦地へ赴く武士に受け入れられ、室町時代には町人へと広がったとされます。
献立は、一汁三菜の質素なものから、和え物や煮物、酢の物などを添えたお膳まで、彩が豊か。季節感を重んじて旬を活かした品々が並びます。

PICK UP

今月も投票ありがとうございました!
最近では精進料理を口にする機会は減っていますが、お寺に足を運べば色彩豊かな精進料理を頂くことができるようです。
日々忙しい毎日を過ごしていますが、いのちをいただいていることに感謝し、ゆっくり食事をする機会を作ってみるのもいいかもしれませんね。
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いつでもご家庭のできたてのおいしさを味わえる「生みそタイプ」や美味しいおみそ汁がすぐにいただける「カップタイプ」などたくさんのラインナップからお好みに合わせてお選びいただけます♪
いつもの食事にもう一品、あさげシリーズのおみそ汁をプラスしてほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。