食の歳時記

トマトは加工した方がおいしい?
結果発表
男の子1
投票:生のトマトの方がおいしい
冷やしてそのままか、サラダにするなどシンプルに食べるのが一番おいしい。
塩をかけたり、チーズやオリーブオイルと合わせて食べたりと生のトマトの食べ方は様々ですね。自分好みのトマトの食べ方を見つけて、この夏はトマトで健康になっちゃいましょう♪
女の子1
女の子2
投票:加工したトマトの方がおいしい
トマトソースが大好き!トマトのおいしさとほかの食材がマッチしてさらに美味しくなるので。
甘味や酸味のバランスが良く、どんな食材にもマッチするトマトですが、茹でたり焼いたりすることで、旨み成分のグルタミン酸の量が増加します。トマトがおいしい理由は調理方法にもあったわけです♪
女の子1

「トマト」の解説

トマトの起源には様々な説がありますが、ペルーで発祥し、メキシコに伝えられ、世界に広まったというものが有力です。当時、トマトは有毒であるベラドンナの実に似ていることから、毒性を疑われ観賞用とされていました。食べ物として栽培されるようになったのは、18世紀頃、イタリアからと言われています。日本では、四代将軍徳川家綱のお抱え絵師であった狩野探幽が「唐なすび」と称して1668年に描いていますが、このときはまだ観賞用で食用になったのは明治以降でした。
トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜です。特に、トマトの赤色を作っている“リコピン”の強力な抗酸化作用は注目です。私たちが生きていくのに必要な酸素は、細胞を酸化させ、老化や動脈硬化、がんなどの生活習慣病を引き起こす作用もあります。リコピンはそれを予防するのです。生のトマトより加工品の方が2~3倍もリコピンを吸収しやすいことが明らかにされていますので、リコピンを効率的かつ十分にとるにはトマト加工品を利用するのもおすすめです。

PICK UP

トマトには、リコピンの抗酸化作用やクエン酸による疲労回復、ケルセチンによる血管の強化などにより、健康ブームの今、大注目されている野菜の一つです♪様々な料理に使われ、老若男女に愛されるトマトは、その万能さに驚かされます♪
食欲増進効果のある赤色のトマトは、お弁当でも大活躍!夏は食欲が落ち込みがち…そんな時にはトマトのように視覚的にも楽しめるお弁当作りはいかがでしょうか?お弁当を華やかに大変身できる「彩りごはん」シリーズは、ごはんに混ぜるだけで、カラフルなお弁当ができあがります♪