食の歳時記

お雑煮は、家に伝わるお決まりの味がある?
結果発表
女の子2
投票:お決まりの味がある
結婚して45年。義母からの教えを受け継いで、お嫁さんにも伝えていこうと思います。
一年のはじまりに、代々受け継がれた味をともにつくりともに味わう時間。おいしいお雑煮がずっと引き継がれていくのは、とてもステキですね♪
女の子1
男の子1
投票:特に決まりはない
味噌仕立てにしたり、醤油仕立てにしたり、その時々によって変わります。
全国各地にさまざまな味があるように、簡単にアレンジできるのもまた、お雑煮の魅力。いろいろな地域の味を試してみるのも楽しいかもしれませんね!
女の子1

「お雑煮」の解説

お正月にお雑煮を食べる風習は、平安時代に始まったと言われています。お餅の原料となる米は高価で、室町時代までは武家の宴会で出されるものでしたが、江戸時代になって庶民にも現在のお雑煮が広まりました。古くから農耕をしてきた日本人にとって、お餅はお祝いごとなどの特別な日に食べる「ハレ」の食べ物だったのです。そのお餅を使い、年神様にお供えした餅や季節の野菜などをその年の最初に汲んだ「若水」と新年最初におこした火で煮込んだのがお雑煮です。
お餅が入っていること以外は地方ごとに違って特色があり、出汁ひとつをとっても白みそ仕立てやすまし汁、小豆を使ったぜんざいのようなものなど様々なバリエーションがみられます。いつもの食べなれたお雑煮ばかりでなく、時には各地のお雑煮に挑戦してみるのも楽しいかもしれませんね。

PICK UP

お正月に食べるお雑煮は、半数以上の方が「お決まりの味がある」という結果でした。地域ごと家庭ごとに長く伝わるお雑煮の味は、それぞれに完成されたおいしさなのでしょうね♪その一方で、「両親の故郷が離れていて、雑煮の味がまったく違う」「引っ越した先の味を楽しんでいる」などのさまざまな理由から、お正月にお雑煮は食べるものの、お雑煮の味は特に決まっていないという回答も40%を超える結果となっています。
お決まりの味があるご家庭も、決まった味がないご家庭も、お正月以外のお雑煮はちょっと新しい味を試してみませんか。「冷え知らず」さんシリーズのスティックスープを使えば、いろんな味のお雑煮を手軽にお試しいただけます。