REAL VOICE 若手社員の声

若手社員の本音、
集めました。

若手社員にアンケートを実施。
就活中のこと、仕事のこと、会社のことなど、
様々な質問に本音で答えてもらいました。

就職前の永谷園のイメージは?

  • ・面白い、みんな仕事を楽しんでいる。(開発部門)
  • ・昔からある馴染みのある会社のイメージ。(開発部門)
  • ・社風として堅い・古い考え方をしていそうなイメージ。(生産部門)

入社後に感じたギャップはありますか?

  • ・堅くて、どっしりした会社というイメージを持っていたが、入社後はむしろ「時代に合わせて積極的に変化しないと!」という雰囲気を感じる。(生産部門)
  • ・想像よりもアットホームな規模・雰囲気で良かったし、女性が活躍していた。(生産部門)
  • ・お茶づけやみそ汁の印象が強かったですが、想像以上に幅広いカテゴリーの商品を扱っているなぁと思いました。(開発部門)

永谷園入社の決め手は?

  • ・社員の優しさや雰囲気。最終面接では、ユニークな面接官が多く、雰囲気を良くしてから面接を始めてくれました。(管理部門)
  • ・面接などで接した社員の人柄と、さまざまなカテゴリーでNo.1商品を持っており、自信を持って仕事を進められると感じたことが決め手です。(営業部門)
  • ・技術系コースでの採用でしたが、学部卒でも開発などに携わるチャンスがあると思ったため。(開発部門)

永谷園の好きなところは?

  • ・自分の頑張った仕事の結果が、スーパーで商品が並ぶことで確認できること。有給休暇・産前産後休暇や育児休業に理解があるところ。(開発部門)
  • ・社員を大事にするところ。サポート休暇やリモートワークなど、社員の暮らしが良くなるような働き方を考えてくれていると感じる。(生産部門)
  • ・アットホームな雰囲気。楽しく仕事ができる雰囲気。助けてくれる・応援してくれる・優しい人が周りにたくさんいること。(生産部門)

先輩との関係ってどうですか?

  • ・わからないことは何でも教えてくれる頼れる先輩方がいます。年齢の近い先輩とは、時々仕事終わりに飲みに行ったりもします。(生産部門)
  • ・仕事以外の世間話もよくする良い関係だと思います。プライベートの交流は今でこそ少ないですが、以前はゴルフや食事などに連れて行ってもらいました。(営業部門)
  • ・良好だと思います。先輩宅での餃子パーティーなど、定期的に遊びに誘っていただいています。(開発部門)

永谷園が社会に求められていると感じることは?

  • ・スーパーの売り場を面白くするような商品を出すこと。(開発部門)
  • ・誰でも手軽に美味しいものを安心して食べられること。(高品質・低価格・簡便性・保存性)(生産部門)
  • ・生活者に寄り添った商品を創り出し続けること。コロナ禍で内食需要が増え当社の商品がよく売れた時は、ブランド力の強さや、改めて消費者に必要とされている商品を取り扱っているのだと実感しました。(営業部門)

異動や転勤は結構あるんですか?

  • ・自分はまだ経験がありませんが、時々ある印象です。先輩からは、「自分の希望する部署があれば、積極的に発信した方が良いよ!」と言われます。(生産部門)
  • ・最初に地方支社勤務から始まりました。不安もありましたが支社の人たちがすごくよくしてくれて、すぐに馴染みました。(営業部門)
  • ・人によると思いますが、私の経験では美味しいものや地域の食文化に触れられるので転勤は良い経験になると思います。(営業部門)

職場に若手は多いですか?

  • ・それなりにいる方だとは思います。ただ、若手や中堅で明確に仕事の役割が分かれている感じはなく、年齢関係なく協力して取り組む仕事が多いです。(生産部門)
  • ・私の部署では多くはないですが、その分先輩や上司との関わりが深くなったり、成長・やりがいを感じられることが多いです。(生産部門)

これから挑戦したいことは?

  • ・エリアで売上No.1の得意先を担当し、スキルや経験を身に付けたいです。(営業部門)
  • ・物流の効率化・コスト削減。(生産部門)
  • ・WEBやSNSでのお客さまとの積極的なコミュニケーション、商品PR!(開発部門)

働いていて大変だと感じることは?

  • ・私の部署は、常に社会情勢やトレンドに注目しなければならないので、情報収集を怠けてしまうと業務に滞りが出てしまうところ。(管理部門)
  • ・所属する部署の関係で出張が多いので、体力的に大変と感じることはあります。私もですが、色々なところに行ってみたい人には向いている環境だと思います!(生産部門)
  • ・さまざまな部署や他社と関わりながら企画を進める必要があり、知識がないことも素早く理解して話し合いを行って調整していく必要があるところ。(開発部門)

働いていて達成感を感じることは?

  • ・自分が味を作った商品が、工場生産までたどり着き発売用にパッケージ化されたものを見るとき(開発部門)
  • ・スーパーで商品を手に取っているお客さまを見たとき。無事に商品供給ができたんだ、と感じます。(生産部門)
  • ・自分の提案を得意先に理解・納得してもらい、特売の採用や定番導入につながった時。(営業部門)

同期の仲はいいですか?

  • ・仲は良いと思っています。同期とはお休みの日に遊びに行ったりもしています。(管理部門)
  • ・良いです!会社で顔を合わせるとつい話し込んでしまうくらい安心できる存在です。(生産部門)
  • ・部署がバラバラで会う頻度は少ないですが、いざというときは頼れる大事な存在です。(生産部門)

好きな商品は何ですか?

  • ・松茸の味お吸いもの。ほとんどお吸いものじゃなくて調味料として使っています。(開発部門)
  • ・あさげ・梅干茶づけは常にストック。元気なときも少し風邪気味なときも(二日酔いのときも)いつでもおいしく食べられます。(生産部門)
  • ・麻婆春雨です。材料なしで手早く簡単に作れる上、冷蔵庫に余った食材を加えればボリュームも出せるので 私自身とても重宝しています。(営業部門)

就活時に大事にしていたことって何ですか?

  • ・自分が入社することで、その会社にどう貢献できるか経験を踏まえて話をしていました。(営業部門)
  • ・やりたいことが明確ではなかったというのが大きいですが、はじめから業界を決めることなく幅広く興味がある仕事を見るようにしていました。(開発部門)
  • ・自分が働きやすい環境かどうか。自分がどんなに好きな職種でも人や環境が自分に合わなかった場合、働くことが苦痛に思う瞬間が出てくると思います。就活はすごく大変ですが、色んな会社を自分の目で見て、フィーリングが合うと思ったところに入社すべきだと思います。みなさんと一緒にお昼ご飯を食べる日を楽しみにしています!(管理部門)

若手のアイデアもよく採用されるって本当ですか?

  • ・若手のアイデアだけでなく、積極的な意見は求められています。私は、よくとんちんかんな発言をしてしまうのですが、そういった発言でも褒めてもらえます。(管理部門)
  • ・本当だと思います!リモートワークの仕組みづくりなど、若手社員が得意な分野については特に意見が求められていると感じます。(生産部門)
  • ・本当です。むしろ出さなければいけない雰囲気。考えていく中で自分が成長できると感じます。(生産部門)

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