- まもなく1歳半になる息子が、毎朝ママに「早く作って」と、お茶づけをねだる我が家のひとこまです。今度、永谷園の腹巻き作ってください。
- おねだりしている姿が伝わってきて、とてもかわいい一枚です。
本当に「お茶づけ作って!」というリアルな様子が伝わってきました。
- お茶づけ!2歳児でも作れちゃうので、母はラクです。
- 小さいお子さんがお茶づけを食べる姿はこうなのだろうなと、実状がよく映し出されていた一枚でした。これからも末永くお茶づけを愛してくれるだろうな、と思い、選びました。
- 海辺での黄昏茶づけ。すっぱい思い出を、波が消し流してくれそうです。
- お茶碗やお箸の置き方一つとっても構図が良くとてもドラマを感じさせる一枚です。
背中から感じられる哀愁がとてもよく表現されていました。
- 電気が止まり、家族で囲んだ一つの灯り。
そして、カセットコンロでお湯を沸かして作った一杯のお茶づけ。
- 一日の始まりに食べたい、日本人で良かったなぁと思えるような朝ごはんを撮影しました。
- 噂のお茶づけメン&ガールズが、新橋についにあらわる!ゲリラ的お茶づけ広報活動が流行っている?!
- フレッシュな新入社員6人娘!お茶づけ大好き。食べること大好き。明るく楽しく頑張っていきます!!
- お茶づけと言えば白米。ということで千葉県の大山千枚田(棚田)にてお茶づけ海苔と一緒に。
- 我が家の一員「ラルク」がお茶づけに興味津津。
食べてしまおうかと狙っている姿を撮ってみました。
- 祖父は本当によく食べます。先日旅先でも朝食からモリモリ、持参したお茶づけとともに!まだまだ長生きしてね☆
- 御年93歳の祖母、長寿で元気の秘訣は毎朝のお茶づけかもしれません。
- 旭川の居酒屋で特注のお茶づけを作りました。ベースはさけ茶づけです。ガンガン焼きを載せました。厚岸の漁師さんはガロン缶で採りたての牡蠣を焼くそうです。北海道ではガロン缶で焼くのでガンガン焼きと呼ばれてます。
- 我正在享受来自永谷園的美味(ただ今、永谷園のおいしさを味わっています)
- お茶づけのように、永年皆様から愛される秘書を目指して、日々業務に励んでおります。
- 我が家で一番人気の「焼きおにぎり茶づけ」です!自家製の梅干しは、お茶づけで食べるのが一番美味しいんですよ!
- 今日もかわいいこびとさんが、おいしさをお届けにまいります…。
- 胡麻油で焼き香り付けした麩をメインに、さらに健康感アップのために、普茶料理の切り口を加えたお茶づけ。
- お茶づけ海苔との出会いは、今から40年以上前の電子レンジのない時代。冷たいご飯にお湯を注ぐだけで美味しく食べた記憶があります。いつも変わらぬ味に感謝。
- 小さいころから親しんでほしいなという思いと、仲間団らんの温かい食卓をミニチュアの世界で表現しました。
- 四国八十八ヵ所巡りの最後の場所で「おとなのお茶づけ」発見!不思議な縁を感じました。
- お茶づけを食べると言ったので、写真を撮らせてもらったら、とってもいい表情でした。
- お茶づけと言ったら永谷園!これだけ親しみのある商品なら小さいおじさんも一度は食べているだろうと思って、夢のある一枚にしました。
- 休日のランチは凝ったものはナシ!屋外で気軽に皆でいただくお茶づけは最高です!
- 想像以上に道のりは長く、完成までなんと○時間(笑)お茶づけ海苔の味と同様、絶妙なバランスです!