食の歳時記

七夕の日はそうめんを食べる?
結果発表
男の子1
投票:食べたことはある
子供の頃は、笹飾りを作って、おそうめんを食べていましたが、今は、七夕も忘れがちです。
笹飾りを眺めながらそうめんを頂くのは、季節を感じられて素敵ですね!もし来年以降に思い出されたら、童心に返ってまたやってみてはいかがでしょうか?
女の子2
投票:食べない
七夕に素麺を食べることを知りませんでした。祖母はお盆に盆素麺といってお供えをしています。これは毎年しております。
地域によって様々な習慣・風習の違いがあるようですね。各地の七夕の風習がどのように違うのか、一度調べてみたいです…!

「七夕」の解説

七夕は「端午」や「重陽」といった、季節の節目に神様にごちそうをお供えして無病息災を願う五節句の一つ。地域によってはそうめんを食す風習があるのをご存知でしょうか。あまり馴染みのない人もいるかもしれませんが、この習わしの起源は古く平安時代に遡ります。小麦粉を練って紐状に成型し、油で揚げた「索餅(さくべい)」という唐菓子を食すと疫病を免れると言われ、お供え物の一つとなりました。それが後にそうめんとなったと伝えられています。
そうめんは夜空の天の川を思わせ、涼やかで風流。さらにのどごしが良くて夏バテ気味の胃腸への負担も少なく、年々厳しさを増す日本の夏にぴったりのメニューです。夏野菜の天ぷらや冷奴など、野菜とたんぱく質を加えれば栄養面もばっちり。彦星と織姫に思いを馳せながら、さらりとそうめんを食してみてはいかがでしょうか。

PICK UP

投票の結果、「食べない」が最多で1位に!次点で「たまに食べる」という結果になりました。七夕を意識してそうめんを食べるのは少数派でしたが、コメントでは、「お供えはしている」など、地域・家庭ごとの様々な七夕の過ごし方が散見されました!また、七夕に関わらず暑いのでそうめんを食べる機会は多い、というコメントも多数いただきました!
そうめんは、気温が高くなるころから食べる頻度がぐんと高くなりがち。味に飽きてきたときに、おすすめなのが、そうらーめん!そうめんののどごしとラーメンの味わいが同時に楽しめる、夏にぴったりの麺メニューです。作り方は、3分ゆでた後冷水で冷やすだけ。「香味油」をご家庭の麺つゆに加えて、専用つけだれにしてお召し上がりいただけます。お好みで薬味や具を加えて、アレンジもOK!暑い季節は、そうらーめんで涼しくおいしく過ごしませんか??

「そうらーめん」