食の歳時記

こどもの時に好き嫌いはあった?
結果発表
男の子1
投票:たくさんあった
煮込んだ大根、ピーマン、ニンジン、煮魚…。いっぱいありました。臭いであったり歯ごたえ、食べにくさが原因だったと思います。
こどもの頃というのは、何事も「初めて」が多いもの。味以外にも、食べやすさなど含めて、最初に食べた時の印象が好き嫌いを左右しているのかもしれませんね。
女の子2
投票:すこしあった
シイタケやグリーンピースなど、子供に定番の苦手なものが、自分も苦手でした。クセのあるものは苦手だったなあ。
苦手だった、ということは現在はお好きになられたのでしょうか…?クセや香りのあるものは、大人になると不思議と何ともなくなることもありますね。

「端午の節句」の解説

端午の節句は古く遡って奈良時代に中国から伝来し、宮中で無病息災と五穀豊穣を祈願していたことに始まります。香りの強い菖蒲(しょうぶ)には邪気を払う力があると信じられ、飾るようになったのもこの頃から。しかし男の子の節句として定着するのは先の江戸時代になってからです。
勢力の中心が貴族から武家に移ると「菖蒲(しょうぶ)」の音が武を重んじる「尚武」と同じであることから、武家の間で盛んに祝うようになりました。後継となる男の子の成長と一族の繁栄を願う重要な行事となり、鎧や兜、武者人形を模した五月人形を飾る風習が誕生。庶民は生命力が強く天に登るという中国の伝説で知られる鯉に子供の立身出世の願いを乗せて、鯉のぼりを飾るようになりました。
昔から変わらない、健やかな成長を願う親の願い。子供たちには好き嫌いなくよく食べ、よく学び、よく遊んで欲しいものです。

PICK UP

今回もご投票ありがとうございました♪みなさまの好き嫌いエピソードを、なるほど~と感心しながら拝見しました!1位の「すこしあった」と、2位の「たくさんあった」と合わせると、約7割の方が苦手なものがあった、ということに。ただ、よく読んでみると、調理法や最初の印象でその後一切だめ…というお声も多く、調理次第で美味しく食べることができるのでは?と感じました。
大多数の方が、苦手だったとして挙げてくださった「お野菜」も、コクが自慢の中華そうざいの素「麻婆春雨」なら、お箸が進みやすいかもしれません♪「麻婆春雨」は6種の具材と春雨が入っていて、フライパンで5分調理するだけ。そのままでも美味しいのですが、具材を足してのアレンジも簡単!お好みでお野菜や他の具材を足せば、苦手なものでもすんなり食べられておススメですよ!