食の歳時記

山菜の食べ方は何が好き?
結果発表
男の子1
投票:和え物
ウドの酢味噌和えが一番。母の味がする。母と山菜とりにいき作ってくれた料理のひとつ。ほろ苦さと味噌の味が大好きです。
想い出のある味付けはまた一味違って格別ですね。酢味噌とウドの組み合わせも相性が良さそうです!
女の子2
投票:天ぷら
山菜のほろ苦さは魅力でもありますが、天ぷらにすると苦味がやさしくなりますね。
山菜は食べたいけれど、ちょっと苦みが苦手…そんな方には天ぷらがぴったりなのかも知れませんね♪

「山菜」の解説

明治時代の医師で食育の元祖と言われる石塚左玄は、著書『食物養生法』の中で「春苦味 夏は酢の物 秋辛味 冬は油と合点して食え。」と述べています。日々を健康に過ごすために、四季ごとに何を食べるよう心がければよいのかを端的に表しています。
春の苦味の代表格と言えば山菜。新芽が出る春のエネルギーを感じさせてくれる苦味は身体にとって刺激となり、冬の間に縮こまっていた身体を目覚めさせ、活動的にしてくれます。山菜に豊富に含まれるポリフェノールやミネラルには強い抗酸化作用があり、新陳代謝を促進することで老廃物の排出を促すと言われています。人は長い歴史の中で、寒さを乗り越えるために冬に脂肪を蓄えるようになりました。冬が終わったら滋味深い山菜で、溜め込んだ脂肪や老廃物をデトックスしましょう。春に山菜を食べる習慣は、栄養学的にも理にかなった昔ながらの知恵なのです。

PICK UP

投票結果は「天ぷら」の回答が最多でした。山菜独特の苦みが薄まり食べやすくなるとのことで、投票される方が多かったようです。一方、山菜の苦みはすこし苦手だけれど、旬のエネルギーをいただいているという実感があって良い!というお声もありました。旬の食材は、毎日をパワフルに過ごす秘訣なのかも知れませんね。
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