食の歳時記

冬至にちなんだ食材は何を食べる?
結果発表
男の子1
投票:特に食べない
若い時、親が用意していたので、カボチャを食べていましたが、今は普段食べているので、冬至にとのことでは、意識して食べていません。
最近では季節を問わずおいしい野菜が流通していることもあり、「特別に」という感覚は少なくなってきているのかもしれませんね。
女の子2
投票:かぼちゃ
子供の時から「冬至」には、柚子湯に入ってかぼちゃを食べる習慣がありましたので。
まさに伝統的な冬至の過ごし方ですね!かぼちゃはどんな風に調理されているのかも気になります…!

「冬至」の解説

冬至とは1太陽年を24等分した「二十四節気」の22番目にあたる季節のことで、1年のうちで最も昼(日の出から日没まで)が短い日。「昼=陽」「夜=陰」と考えられてきた古来の中国や日本では、冬至を境に昼が長くなることから再び「陽」の力が増すと信じられ、上昇運に転じる日でもあったのです。 冬至には「ん」のつく食べ物や赤い食べ物が好まれてきました。「ん」が2つ重なる南瓜(なんきん=かぼちゃ)、人参、蓮根、銀杏、金柑、寒天、饂飩(うんどん=うどん)は運を呼び寄せるとして特に縁起が良いと考えられ、小豆などの赤は邪気を払うと信じられてきたためです。どれも栄養価が高く、身体を温めたり疲労を回復したり、胃腸の調子を整えたりする効果が期待できる食材ばかりですね。言葉遊びやゲン担ぎに見えて、実は冬を乗り越えるための心得でもあった冬至の風習。昔の人の粋と知恵を感じずにはいられません。

PICK UP

冬至にはかぼちゃを食べるという投票が大多数を占めました。一方、特に食べないとした方でも、代わりに根菜をたくさん食べる、かぼちゃとあずきを一緒に煮るというコメントが。地域・ご家庭によって、さまざまな「冬至を過ごす習慣」があることがうかがえます。かぼちゃに関しては、食べると風邪をひかない、体が温まる、とのこと。冬至をきっかけにして、体を温めて本格的な冬に備える方が多いようでした!
旬の食材だけでなく、伝統的な和漢素材を取り入れた「くらしの和漢シリーズ」も体の「ポカポカ」をサポートしてくれる頼もしい存在です。熱湯を注いで1分で、手軽に食べられるのもうれしいところ♪塩味控えめ、化学調味料不使用の優しい味わいで、まったりと温まってみてはいかがでしょうか。