食の歳時記

冬至にちなんだ食材は何を食べる?

受付期間:1月7日(月)AM11:00まで

「冬至」の解説

冬至とは1太陽年を24等分した「二十四節気」の22番目にあたる季節のことで、1年のうちで最も昼(日の出から日没まで)が短い日。「昼=陽」「夜=陰」と考えられてきた古来の中国や日本では、冬至を境に昼が長くなることから再び「陽」の力が増すと信じられ、上昇運に転じる日でもあったのです。
冬至には「ん」のつく食べ物や赤い食べ物が好まれてきました。「ん」が2つ重なる南瓜(なんきん=かぼちゃ)、人参、蓮根、銀杏、金柑、寒天、饂飩(うんどん=うどん)は運を呼び寄せるとして特に縁起が良いと考えられ、小豆などの赤は邪気を払うと信じられてきたためです。どれも栄養価が高く、身体を温めたり疲労を回復したり、胃腸の調子を整えたりする効果が期待できる食材ばかりですね。言葉遊びやゲン担ぎに見えて、実は冬を乗り越えるための心得でもあった冬至の風習。昔の人の粋と知恵を感じずにはいられません。

必須
 
任意

※全角200文字まで
 

※投票はお一人様1回となります。

※投票するには会員ログインが必要です。

投票結果はアンケート終了の翌月に発表いたします!

※投票時にリアルタイムの投票状況をチェックすることができます。

皆さまのご参加をお待ちしております♪