食の歳時記

年越しそばは必ず食べる?

受付期間:1月4日(木)AM11:00まで

「年越しそば」の解説

「年越しそば」の起源は諸説ありますが、細く長い麺状の「そば」を年末に食べるようになったのは江戸時代からと言われています。元々、毎月の末日を「晦日(みそか)」と言い、この時期に忙しい商家では「そば」を食べる習慣がありました。いつからか、「そば」は他の麺より切れやすい特徴から「今年に起こった厄災を断ち切る」という意味を込め、1年の最後の「大晦日」に食べるものとして定着したようです。
また、「そば」がまだ麺の形ではなかった時代の説では、鎌倉時代、福岡・博多の承天寺の創建に深く関わった商人・謝国明が、大晦日の日に貧しい人々へ「世直しそば」という「蕎麦餅」を振舞ったというものがあります。翌年、蕎麦餅を食べた人々が皆、良い運に恵まれたことから、大晦日にそばを食べる習慣ができたとか。
どちらにしても「年越しそば」には、来年が幸せでありますように、という祈りが込められていることがわかります。
現在でも、地域ごとで具材や麺が異なるようですが、北海道から沖縄まで全国に渡り風習が根強く残る「年越しそば」。今年の大晦日は家族でのんびりおそばをすすりながら、行く年の厄災を流し、来る年の幸せを願ってみませんか。

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