正解

東西名画選カード東西名画選カードは、1965年から開始し、1997年に休止するまでの約32年間、商品に封入されていました。封入されたカードの角にある応募券15枚を一口として送ると、東西名画選カードのセットが当たるキャンペーンは、もっとも多い時で年間30万通以上の応募があるなど、大好評な企画でした。
もともとお茶づけのパッケージ(大袋)に封入していた商品検印の紙を有効活用したいという思いから、片面にコレクション性のある絵画を印刷するようになったのが始まりです。絵柄は、「安藤広重・東海道五十三次」のほか、「喜多川歌麿」「ルノワール」「竹久夢二」など全10種類ありました。
2016年11月カードの中で一番人気が高かった「東海道五拾三次カード」を商品に封入する企画を約20年ぶりに復活させ、併せて、「東海道五拾三次カード」フルセットが当たるキャンペーンを実施しています。
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